momotarou0710のブログ

11歳のビションフリーゼ 男の子。今年の5月に白血病と診断され余命3か月の宣告を受けました。
でも、落ちこんでばかりじゃいられない。もも太郎と明るく元気にがんばってます。

頑張ってるもも太郎

その後の もも太郎・・・

 
宣告されてから もう5ヶ月に入りました。
抗がん剤も 9回打ちました。
抗がん剤の種類によっては、副作用のひどいのもあって 
元気がなくなって もどしたり 下痢がひどくてコールタールの
色の便が出て 1日に何回も~~
ウエットティッシュで何回も拭くので
お尻が痛そうでした。


ももたろうにあった抗がん剤も
回数を打つと 余りきかなくなります。
血栓が出来て
肺の調子が悪くなり 呼吸が苦しくなって
病院に駆け込んだ事もありました。


その治療は注射です。
1日 1回うちます。毎日通いました。 
2回打つ時は 1回は主人が夕方家でします。


呼吸が苦しそうなのは 見てるのがとても辛かった~~
もも太郎も 「先生に行こう」と言うと何処からでも来ます。
主人が 「自分の身体を楽にしてくれるってわかるのかな」と
言います。 
先生も 「いつも 痛い事ばかりしてるのに かわいそうだね
 でも 嬉しいよ」と言って貰えます。


まだ ブログになれてないので 見ずらかったり
写真も入れられませんが コメントいただければ幸いです。
宜しくお願いします。

もう 3ヶ月

もも太郎 が白血病と言われて もう3ヶ月過ぎました。

もも太郎も11才です。

色々な検査も我慢して 今は抗がん剤治療を受けています。


初めての事で、副作用ひどく…その度に点滴 ……

入院もしました。


抗がん剤が合わないと、また新しい薬に代えてみたり……

抗がん剤に弱い犬種らしく、いつもしんどい思いばかり…


先生も家族も少しずつ対処に慣れて、

もも太郎が少しでも楽になるようにやってきました。


1番頑張っているのは もも太郎……

言葉が話せなくても

まわりが一生懸命考えてやっているのを

もも太郎は感じとって頑張ってくれています。


その姿を見ていると、心は通じ合っているのだと感じます。

弱音を吐いてはいられません。

前向きに良くなることを願い、闘っていきたいと思っています。