生後2ヶ月で、我が家にやって来ました。
手の平に乗る位の 小さなももでした。 見に行ったペットショップで、
娘と一目で気にいりました。
他の犬は、こっちを向いてアピールをするのに 向こうを向いて
知らんぷりしていました。
帰る途中で 娘が、「もも太郎」にしようと名前をつけました。
帰ってゲージ作りです。
ふと気がつくと、ももがいません。あちこち探して~~
お風呂で、しずくが垂れている蛇口に一生懸命届かない口で飲もうと
しているももを見つけました。
誕生日が一緒の主人がすごく喜びました。
仕事から帰って来るともうベッタリです。皆でももが嫌になる位
可愛がりました。
後になって考えると これが超わがままなももにしてしまったのです。
欲しがるとおやつもあたえほうだい 次は何をしたいと~~
待ってる状態です。
今思い出すのも まだ辛い状態ですが、少しずつ
我が家に来たもも太郎の記録を残していきたいと思います。